2018年5月20日日曜日

新しい職場で早一ヶ月

みなさん、こんにちは。

新しい職場になって、早一ヶ月が経とうとしています。
新しい生活環境になって、新しい人間関係ができて、新しい仕事を覚えて。
毎日、新しいことが盛りだくさんで、生まれたばかりの赤ちゃんみたいな気分。
辛くはない。言ってみれば、毎日楽しいと思う。
ただ、こうして追われて一年が過ぎていくのかと思うと、ちょっと怖い。

正直にいうと、やりたかった働き方ができているわけじゃない。
「そんなの、まだ働き始めたばっかじゃん」
「まずは、与えられた仕事を覚えるのが先だよ」
その通りだと思うし、そのことについて異論はない。

どんな働き方がしたかったのか。
今まで、英語力を磨いてきたから、できれば毎日英語を話してお仕事がしたかった。
今の職場は英語を話すどころか、英単語すら見かけることもない。
英語力を維持するために、英語を話せる場所を見つけたいけど、
私がいま住んでいるところでは見つけられそうもない。
海外の友人と話しても、英語力が落ちているのを実感する日々。
今では英語を話すことそのものに自信を失いつつさえある。

「東京とか都市部なら、そういうお仕事たくさんあるんじゃないの?」

たしかに。その通りだと思う。

私が勤めている場所は、都市部では無い。
これには理由がある。
私が持つ疾病と家族のこともあって、地元での就職を決めた。
「地元」「英語」
この二つの観点で会社を決めた。

職場には、英語を日常的に使う機会が無いこと以外は、
特にこれといった不満はないと思ってる。
ただ、納得していない自分がいるのも事実。

話は変わるけど、
ついこの間、The Greatest Showmanを観た。
ここでは映画の解釈について述べるつもりは無い。
映画を観て、自分で思ったことを書く。
「夢」とか「やりたかったこと」とかって、
大人になるにつれて、現実的に考えて諦めてしまう人が多いと思う。
私もその一人。
諦めて、現実的に選んだ道を歩いて、日々に忙殺されるうちに、
もともと持っていた情熱とか思いまで忘れてしまうことがある。
「現実世界で生きていくには、ある程度のお金が必要だし、夢ばっかり語ってられない。」
私がここで言いたいのは、夢を諦めたからといって、
その夢に対する情熱とか思いまで捨てないでほしいということ。
忘れたら、思い出すのにはとても苦労するから。

たとえ、今は納得がいかない過ごし方をしているとしても、
内に秘めた情熱があれば、人はいきいきと生きていけると思う。
着ている服とか、職業とかで他人からは判断されることが多いけど、
自分の思いさえ忘れてなければ、笑って生きていけると思う。
私はそんな生き方をしたい。

「あなたの夢は?」
パッとこれです!みたいには、言えない。
けど、小さい頃は、踊るのが好きだった。
歌うのも好きだった。
英語ももちろん好き。
教育にも興味ある。
忘れてしまったことも沢山ある気がする。

明日、死ぬかのように、人と接し、
あと何千年も生きるかのように学ぶ。

そんなことを誰かが言っていたような気がする。

よし、明日からもお仕事がんばろ。

みんなも風邪ひかないようにね。

No one ever made a difference by being like everyone else.

2018年1月17日水曜日

私の取り扱い説明書①ストレス発散編

みなさん、こんにちは。
日にちを見ると、最後の投稿からだいたい一年半経ってるんですね。
おひさしぶりです。

このブログは、留学に際して作ったんですけど、留学も終わったことだし(2年前に)、そろそろ違う話題も書いていこうかなと思います。

あ、もう書いてましたね、一つ。教育実習について。
こんな感じでたまーに書いていくつもりなので、よろしくお願いします。


それでは、今回の本題に入りますね。
冒頭にも書いたように、一年と半年の間、ブログを書いていませんでした。
理由は二つです。
一つ目:ブログを書こうと思い立たなかった
二つ目:自分の中のある疑問と闘っていた

大事なのは、二つ目なんです。

どんな疑問か…?
一言で表すと「人と関わりたくなくなってしまった」です。そういう人もいるんじゃないかと思う人もいるかもしれないんですけど、私の中では割と事件でした。

自分で言うのもなんですが、私は明るくて活発な性格をしている方で、留学もしているように、人との出会いが大好きだったんです。パーティに出かけたり、色んなコミュニティーに顔を出したりして、人との関わりを楽しむタイプだったんです。

それが、

およそ一年半前くらいを期に、人を避けるようになって、パーティとかの場も億劫に感じるようになりました。どうしちゃったの私って感じでした。

ある日、ストレスチェックの項目を見る機会がありました。そこに、あったんですよ!人と関わりたくなくなるって!!

そうか…と思って、普段とは異なる自分の気持ちの原因を知るために、一年半くらい前を振り返ったんです。でも、思い当たるような大きなイベントは一つもありませんでした。むしろ半年前の方が、色々大変だったって記憶があるくらい笑。

え?なんのストレス??

私は話がしたくて、前からお世話になっていた方に会いに行きました。
アポも取らず、いきなりお部屋に押し掛けたのに、笑顔で招き入れてくれる優しさ。うれしい。ほんと感謝。

しばらくぶりだったから、最近どう?みたいな話をしてから、私の疑問を尋ねてみました。

改めて「一年半前に何かあった?気にしてたこととかある?」って聞かれて、気にしてたことって言えば...と思い立って色々話しました。
具体的なことは長くなっちゃうから、ここでは書かないけど、家族のこととか、寮のこととか、一年半前限定じゃないけどずっと考えていたことを伝えたんです。

そしたら、

「大きいイベントじゃなくても、日常のことで思うところがあったんだね。慢性的な積み重ねがストレスになっていたのかもよ。」

なるほど。

「人と関わることは、たとえ楽しい場だとしてもエネルギーが必要なの。今はきっとそのエネルギーが足りない状態。本来は、家とかリラックスできる場所でエネルギーを回復して、外で消耗するのを繰り返すはずが、家でも消耗している状態なんだろうね。人と会いたくないっていう反応も、エネルギーがマイナスにならないように自分で無意識的にセーブしているんだよ。」

つまり、
疑問「人と関わりたくない」っていうのは、慢性的に溜まったストレスでエネルギーが無くなりかけた私が、防衛本能で出した気持ちの反応だったということです。要するに、SOSですね。

たしかに、そう言われてみれば、思い当たる部分が無い訳でもない。
自分に余裕がある時は、多くの人と関わっても自分が納得のいく関わり方ができるし、そういった時間を過ごせたことが充実につながるし、楽しかったって実感できる。けど、疲れてる時って、何しても面白くないし、自分の言動を振り返って落ち込んじゃう。

そういう意味では、コミュ力とかってスキルみたいなもんだなぁって思う。HPがある時は、十分に威力を発揮できるけど、反対に、HP少ない時は、すぐ瀕死になっちゃうみたいに、すごく繊細で敏感で、ちょっとしたことですぐ壊れちゃうし、そもそも使えない。

人と関わりたくないっていうのに付随して...
最近、自分が思ったことを口に出したり、声に出して笑ったりするのが怖くもなりました。
世の中には、色んな価値観の人がいて、色んな考え方がある。それを理解して受け入れれば入れるほど、自分が何の悪気もなく発した言葉とか表情が知らないうちに誰かを傷つけているんじゃないかって不安になる。
でもそれって、自分がちょっと疲れてたり弱ってたりするから、敏感になりすぎているだけなのかもしれない(もちろん、ある程度の配慮とかは必要だろうけど)。

「自分がいっぱいいっぱいになって、辛くなったらどうするの?」

私は、実家ではトイレに入りました笑(家のトイレ割と広いんです、部屋みたい)。寮だと自分の部屋ですね。

つまり、(ここまでがだいぶ長くなってしまいましたが...読んでくれた方ありがとうございます)

自分の時間が必要だってことです。

ストレス発散方法は人によって多種多様だと思います。気の置けない友達に愚痴を聞いてもらうとか、カラオケにいくとか、ショッピングするとか...。

私の場合は、自分の時間が無いとダメみたいです。キャパオーバーになっちゃいます。
ストレスの原因となっている要素はまだ解決しそうにないですが、これからは自分の時間やペースを大切にして、少しずつ今までの自分の元気を取り戻していきたいと思います。

私の取り扱い説明書①
自分の時間を持つ機会や場所を設けてあげましょう。

①と付けたのは、次があるだろうという私の予想の下、付けさせてもらいました。なので、もしかしたら①で終わっちゃうかもです(^^;

The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.

2017年6月13日火曜日

最後の教育実習を終えました

皆さん、お久しぶりです。
久しぶりの更新すぎて、誰か読んでくれている人などいるのだろうか…という感じですが、自分の中での整理のためにここに残しておきます。

二週間の教育実習を終えました。
おそらく人生最後の実習でした。
もっとこうすればよかったという反省はあるものの、自分としては納得のいく毎日を過ごすことができました。

まずは、授業について。
今回の実習で一番印象的だったのは、観察をしていても、実際に自分が授業をしていても、私自身がとても楽しかったということです。以前の私であれば、子どもから予想外の発言が出た時、焦りで頭が真っ白になっていたはずです。しかし、今回は、予想外の発言も含め、子どもが発言する裏にどのような思考があったのか聴きたいという気持ちが非常に大きかったです。このように思えるようになったきっかけがあります。指導教員の先生が実習初日に私たち同学級の実習生にかけてくださった言葉です。

「授業は子どもを愛する行為そのものです。愛する行為に上手も下手もありません。」

この言葉に、私は感銘を受けました。
円滑に授業を進めよう、いかにわかりやすく内容を説明しようか、と気張っていた部分があった私から、フッと肩の力が抜けました。一人ひとりの子どものことを思い浮かべながら計画を練った授業案ができたら、後は、子どもの考えに沿って臨機応変に授業をすればいいんだ。予想していた反応でも深堀りしてみたら実は考え方が違ったり、予想外の反応からは教師だけでは気づくことができなかった新たな考えに出合い、クラス全体で考えることができたり。授業を通して、子どもたちと会話をすることで、私自身「なるほど…」と思う機会が沢山ありました。そのため、授業自体は指導案で計画していたまとめまで到達することは少なかったですが、子どもたちにとって、良い落ち着きどころで授業を終えることができました。

ある授業で、私はどうしてもこだわりたい部分があり、自分の思いを同学級の実習生に打ち明けました。それは、「フラッシュカードであらかじめ書いた文章を持って行ってもいいんだけど、やっぱり子どもから出た言葉を自分の手で板書したい」という思いでした。他の授業でも「他の授業内容の方が子どもたちにとって面白いんじゃないかと提案してくださる先生の意見を考えた上で、やっぱり自分の案で試したい」という私の思いを実習先の先生方始め実習生の仲間は理解をしてくれました。そんな思いで授業を終えた私に対して、ある実習生がかけてくれた言葉に私は心打たれました。

「先生、闘っていたね」

自分のエゴで進める授業ではなく、子どもたちを真に思って、彼らにとって何が最善かを自分なりに考え、チャレンジすることができたのかと振り返ります。だからこそ、反省する部分はあっても、終わった授業に対してポジティブな感情を持っていられるのかなと考えます。

この実習を通して、他の先生方の授業参観における見方も変化したように思います。子どもたちの興味が違う方向へ行ってしまいそうな時でも、踏ん張っている先生がいる。ともすれば、教師主導で進めていくことも可能なのに、敢えてそうせず、子どもたちの意見を一つひとつ丁寧に拾っていく。そんな場面に出くわしたとき、「指導案のまとめまでたどり着かなかった授業」ではなく「最後まで子どもに寄り添おうと闘った先生」と捉えられるようになったのは、実習を通した私の一つの成果かなと思います。
もちろん、子どもに考えて欲しい道筋があることも事実なので、子どもがより良い『問』を持てるように、教材研究にこれからも励んでいきたいと思います。

次に、生活面について。
子ども、といっても一人の人間であり、確固たる自我を持っています。年齢に関わらず、やらされるのは嫌いだし、筋の通った彼らなりの意見を持っている。「学校現場」だからこそ、「子どもだから…」という考えは通用しないということを実感したように思います。子どもの時に知らせなくていいこともあるのは理解できるが、何も隠さずに全てを伝えたほうが、いい時だってある。子どもの時はよく「怒られているうちが華だよ」と言われたものですが、社会に出る、子どもたちの前に立つ一歩手前になり、「反感を表してくれているうちが華だよ」と感じます。素直にぶつかってくれる子どもだからこそ、自分自身も等身大で子どもと向き合っていきたいです。

少し長くなったので、このあたりで。
最後に、大好きなメンバーに感謝を伝えて終わりにします。
指導教員、同学級の実習生、クラスの子どもたち、ありがとう!

2016年5月1日日曜日

あと二週間

こんにちはー!
お久しぶりです。日本はGWでしょうか。チコは、あと2週間くらいで春学期の授業が終わるので、そろそろ最終プロジェクトだったり、期末試験だったりバタバタとする時期になりました。

そんな私は最近何をしているかというと
平日は大学の授業と小学校・高校でのボランティア、休日はもっぱら友達と遊びにでかけるといったように過ごしてます。
高校までの自転車道

ボランティア
―小学校
毎週火曜日にアシスタントとして一年生のクラスにいます。クラス内の飾りつけだったり、使う道具・学校のシステムだったり、工夫が凝らされていて話を聞けば聞くほどおもしろいです。
クラスの様子です
たとえば、机には水筒を置く場所がシールで示されていて、自分の物を自分のスペースで上手に管理する方法を学ぶんだそうです。また、自分が心地いい環境で読書ができるように、カーペットが敷いてあったり、クッションや毛布が置いてあって快適なリーディングスペースが整っています。
一番ユニークだと思った学校のシステムはPower Pawと呼ばれるものです。これは、児童が何かいい行いをするとPower Pawという(紙の)お金を教師からもらえて、児童はそれを集めます。毎週木曜日に学校にあるストアに行ってそのお金を使ってお買い物をします。そのストアにはペンやノートといった文房具からポスター、服、クッションなど沢山のものがあって、すべて地域のコミュニティーの方々が学校に寄付をしてくれたものだそうです。好きなものを買おうと児童は進んで期待される行動を取るようになるし、実際のお金を使って親などにサプライズプレゼントが買えなくてもこのシステムを使えば、子どもたちのそういった相手を想う気持ちも育むことができます。Power Pawをもらった子どもたちのうれしそうな笑顔がとっても印象的でした。
紙のお金(児童は裏に名前を書きます)
―高校
木曜日は日本語のクラスで、金曜日は英語のクラスと特別支援のクラスでボランティアをしています。

日本語のクラスでは「本物の日本人」として生徒と一緒に会話練習をしています。
少し前の話だけど、エイプリルフールに初めてクラスに行って、担当の先生と一緒に生徒にトリックを仕掛けた。先生はクラスのみんなに私をサクラメント高校からの転校生だと紹介し、私はつい先月日本語を勉強し始めたばかりという設定で授業のはじめ30分くらい生徒として授業に混ざり、隣の子に漢字の読み方を聞いたり、クイズに間違えたりしていた。

授業の中盤くらいで、ある子に

「先生は誰だったの?」

と聞かれた。困った...誰も知らない(^^; とりあえずアメリカンネームでありそうな名前を言ってみる。

「マイケル」

そうしている内に先生から「アメニモマケズ」のリーディングペーパーを渡されたので手筈通りに、つっかかりながらも他の生徒の助けを借りながら読んでみる。文章の半分を過ぎたくらいから流暢な日本語で話し出す。みんなすごく褒めてくれて、読み終わった後は、拍手までしてくれた。

......で、ここでネタ晴らし。

ここまで上手くいくと思っていなかったけど、みんなひっかかってくれたから万事OK!
そしたら中盤で私に質問をした子が「ん?って思ったんだよね。だってサクラメント高校には日本人の日本語教師しかいないんだもん。」
「あちゃー(笑)」
まぁ楽しかったし、いいエイプリルフールだった。
クラスの様子 - 発表中
 英語のクラスでは主にクラス観察をさせてもらっています。
英語のクラスも、日本語のクラスも参加させてもらえていて、とてもいい経験になっています。英語のクラスは彼らにとっては「国語」に当たるし、日本語のクラスは「外国語」に当たる。自分の受けてきたそれぞれの科目を振り返ってみたり、これからする教育実習のことも考えたりして、何が違うのか、どう違うのか(やっぱり母国語として英語を学ぶのと、外国語として学ぶのとでは英語へのアプローチの仕方が変わると思う)、どうするのか生徒たちのニーズに合うのかと思いながらクラスに参加しています。

ゴミ収集
チコのゴミ収集の仕方、とってもおもしろいんです。
これがその様子
少し見えずらいかもしれませんが、車にアームが付いていて、それでゴミ箱をつかんで荷台にゴミを乗せるんです。過程が気になる人は私が一連の写真を撮ってあるので、私とコンタクト取ってくれれば喜んで見せます。わざわざ車から降りてゴミを回収しなくていいなんて、すっごく便利だと思うけど、一方で一軒一軒家を回らないといけないというところは少し面倒くさいかもしれない。番号順に家がきちんと建っているアメリカだからできるシステムかもしれない。

海 
ビーチに行ってきた!
風が強くてすっごく寒かった
浜辺
チコから車で4時間
glass beachって言って、浜に沢山ガラスの破片がある。といっても、波に削られて丸くなっててきらきらした石みたい。

あー。ファイナルプロジェクトやらなきゃ。
また近いうちに更新するよー
Don't be afraid of being different, be original. Kites rise highest against the wind, not with it :)

2016年4月10日日曜日

Biliterate になりたい。

いろいろ重なって、ここ最近すこし落ち込み気味だった私です。大好きな人たちの力を借りて、今は元気です。
みなさんは、春学期が始まった頃でしょうか。いかがお過ごしですか?

Biliterate
バイリンガルの授業で教授が言っていた単語です。バイリンガルは、二つの言語を使って人とコミュニケーションができる人のこと。Biliterateは二つの言語で読んだり書いたりして(もちろん話すのも含まれるけど)、考えを深めたり、バイリンガルよりも一歩踏み込んだ知識の理解・活用をしたりする人のことだそうです。ちょっと紹介したい単語だったので(*^^*)

ストライキ
アメリカでは教師への給料の支払いはそんなに高くないそうです。
二週間くらい前(もしかしたらもう少し前)に教授たちが突然...

「私たちは大学に対してストライキする」

...え?
ストライキの意味も知ってる、教授たちの言っていることも理解できる、でも信じられなかった。

「4/13からの一週間は授業すべてキャンセルします」

...…えぇ?!
「あなたたちの授業料は後で返還されます。」
いやいや、そういう問題じゃない。
「教える内容を減らすのは心苦しいから、家で勉強できるように資料はオンラインにアップするし、宿題も出します。」
冗談じゃない!
ストライキの理由もわかるけど、オンラインにアップされた資料で自分で勉強するなんて正直いつでもできる。教授の講義を聞くために、授業内でディスカッションするために、ここに勉強しに来ているのに、ストライキに巻き込まれたくないなぁ、と思っていた。

昨夜、メールが届く。
「大学側と合意したのでストライキはしないことにしました。」

なんだか振り回されたけど、友達に聞いたらこんなストライキは滅多に無いって言ってたから、まぁレアなことを体験したと思えばまぁいいか。

Walk for Autism
この間の日曜日に開催された自閉症啓発運動に参加してきました。参加費にTシャツ代も含まれているので、サインインして、そのTシャツを着て、5マイル程歩きました。
自閉症スペクトラム(ASD)を持つ人、その家族、ASDの人と関わる仕事をしている人など、参加者はとても多かったです。
秋学期にAutism Clinicで関わっていたASDの女の子にも会うことができました。その子が声をかけてくれて、覚えててくれたことがとっても嬉しかったです。
一緒に歩いた友達と、歩いた後のフリーミール


RobynのママがChicoに来た!
2週間くらい前にRobynのママことJulieがChicoに来るって言うので、友達とサクラメント空港まで迎えに行きました。
サクラメントにあるState Capitolに行ってみたり(沢山の道路工事とストライキで近くまでは行けませんでした。なんでこんなにストがあっちこっちで...みんな行動力すごいなぁ。)、Old Sacramentoと呼ばれる昔の建物とか雰囲気とかをそのまま残した街の一部に行ってみたりしました。
カリフォルニアといえば、サンフランシスコとかロスとかが浮かぶかもしれないけど、さすが州都サクラメント。Old Sacramentoはまるで映画のワンシーンに入り込んだような気分になれます。とっても素敵なところでした。
あんまり昔の雰囲気出てないけど後ろにあるのがOld Sacramento
チコはもう春を通り越して暑いですが、一応暦でいくと「春」なので、Wild flower(ようするに野草)を見にTable Moutainにも行ってきました。
Wildflowerに埋もれる。蜂がいっぱいいた。

あと一か月とちょっと
帰国までちょうど後40日。はじめから270数日しかいられないとわかってはいたので、何かイベントがあったら参加してみたり、誘われたら断らずにとりあえず行ってみたりしていました。日数が少なくなったので友達ともなるべく遊ぶ機会を作っています。
カウントダウンアプリ。ただ貼りたいだけ(笑)

ただ、
チコを離れるのに対して寂しさとかはない。

ブログの冒頭でも言ったけど、最近なぜか落ち込んでて、やる気もそんなに出なくて、どうしたんだろって考えてた。

 「いろいろ片っ端から試してみるのに疲れちゃったんじゃない?」

って母親に言われた。
その通り。
本当、その通りだと思った。

せっかくチコにいるんだから、機会があるものは全部体験してみなくちゃ、っていう強迫観念みたいなものがあったのかも。もちろん、経験してみたことはやってよかったと思ってるし、いい思い出にもなってる。
母親からもらったのは、自分が落ち着ける時間を作ることもすごく大切なことなんだって気づかせてもらえた言葉だった。とてもありがたい。

話したくなければ、話さなくてもいい。
行きたくなければ、行かなくてもいい。
やるべきことさえきちんとやっていれば大丈夫。
「もったいないから」「せっかくだから」...ではなくて、
「自分が何をやりたいか」「何を見たいか」...で行動していきたい。

日本の大学の履修登録もした。そろそろ日本に冬服送ったり、空港までの行き方を確認してホテル取るなり、バス予約するなりしないとなぁ。

みんなが元気に過ごしていることを祈って。
Be kind to yourself. Be yourself, and then you've got feeling alright :) 

2016年3月25日金曜日

チコで過ごすのもあと残り2ヶ月を切りました。

夏みたいにあったかい日があったり、雨が降り続いて道がなくなってしまったり(水没ってことです)、なかなか安定しないチコの天気に左右されて先週は風邪で寝込んでいた私です。みなさんはお元気ですかー?

帰国まで残り56日になりました。友達に触発されて私も携帯に入れてみました、カウントダウンアプリ。これいいですよ。文字通り、ただ日にちをカウントダウンしてくれるだけなのですが、いいリマインダーになります。日々の色んなことに追われて呆然と過ごすんじゃなくて、たくさん巻き込んで、しなやかに、でもたくましく力いっぱい生きたいです。
バックグラウンドは自由に変えられます

そうですね、久しぶりにブログを更新するので、何を書こうかな。
じゃあまずは、昨日私の身に降りかかったハプニングから。

メガネ
 昨日は久しぶりに晴れたので、うきうきしてサングラスをかけてチコ校に行ったんです。いつもかけているメガネはバックパックのポケットに入れて...。

ハプニングはいつも突然にやってきますね。

クラスに着いてメガネをかけようとしたら、耳にかける部分が一部なくなっていることに気付きました。来る途中のどこかで落とした...?
仕方がないので授業はメガネを手でもって受けました。他の人から見たら少し変だったかもしれませんが背に腹は代えられないです。
帰りのバスの中で「どうしようかなー。あと二か月ずっとメガネを持って授業受けるわけにもいかないし。でもかといって、コンタクトは20日分くらいしかないし。」みたいなことを考えるも、いい解決策が浮かばないまま帰宅。友達からもらったアイスの棒みたいなやつでとりあえず応急処置してみる。
うまく取り付けられたので写真を撮って、アイスの棒をくれた友達に送ってみた。
セロハンテープで留めてみる


「クリエイティブだね」

喜んでいいのかわからなかったけど、とりあえず昨日は一日この即席メガネで過ごした。非常に使いにくい。メガネが無いと人の顔を認識できない私はFacebookにその言い訳をきちんと投稿したあと、次の日にメガネを直してもらえそうなところを探しに行くことに決めた。

 今日、どこに行こうかなーと考えていることを教授に話したら、教授が行きつけのEye Centerを紹介してくれて、しかも電話かけて直せるか聞いてまでくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
少し遠かったのですが、乗るバスが分からなかったので頑張って歩いて行ってきました。担当の人と色々話して、結局ツルを丸ごと変えることにしました。たまたまセンターに余ってるツルの型が私のメガネの型と合ったらしく、タダで直してもらいました(ラッキー)。
ツル丸ごと変えたけど、違和感なし
一日のほとんどをメガネをかけて過ごす私にとって、直ったメガネでクリアーな視界を見られることは、ここ最近で一番安心した瞬間でした。
これでとりあえず2ヶ月は無事に過ごせそうです。メガネを持ち歩く時はきちんとケースに入れよう。

友達がアメリカに現れる
いくら春休みとはいえ、日本からアメリカ。来るのだって、お金も時間も労力もかかるだろうに...来てくれて本当に嬉しかった。ありがとう!
わざわざ日本からチコに来てくれるっていう前日に、まるで狙ったかのように高熱を出した私。普段は風邪なんかひかないし、熱なんてここ数年出してないのに...タイミング悪い。
その子の計らいで、チコに来るの数日送らせてもらえたからだいぶ休めたんだけど、すごくしつこい風邪で、吐きそうな勢いでする咳が止まらなかったのが非常に申し訳なかった。体調管理、しっかりできるようにしよう(決意)。
その子が来てからは予定を狂わせてしまった分を挽回しようと、Bidwell parkまでサイクリングしたり、キャンパスとかダウンタウンとかウロウロしてみたりしました。Bidwell parkはチコですごく有名な公園で、チコに来たら絶対行くべきUpper park(Bear hall)にチャリで行きました。公園で会ったおじさんに「ヘルメットしてないと罰金だよ」と言われたり、違うおじさんには「この草は毒があるから気をつけてね」などと言われ、見回りの人に見つからないかなぁとか、毒草なんて見分けられないとか内心いろんなことにドキドキしていたものの、無事に楽しんで帰ってきました。
パノラマを撮っている最中
チコを案内した後は、二人でヨセミテ国立公園に行ってきました。たくさん無茶したけど、きれいな景色見れたし、3年間も一緒にいる友達と実の濃い話も沢山したし、楽しかった。達成感・充実感ハンパない。
大自然(この後、筋肉痛に悩まされることは言うまでもない)
ドクターには怒られたし、ドクターが言っていることは最もなんだけど、多少のリスクを冒さないと得られないものって確実にあると思う。リスクって危険だし、賭けだけど、希望でもあると思う。無謀なのはあんまり歓迎しないけど、私は逃げる理由よりも闘う意味を見つけたい。逃げるのがダメってことじゃなくて、チャレンジしてみることが大事なんだと思う。転んでみないと見えない景色もあるから。チャレンジしたことが自分の自信に繋がるから。
まぁ、無理ができるようになった、ってことに感謝。

ボランティア
ほとんど見学させてもらってるだけなんだけど、先生と教育の話したり、教室の工夫を聞いたりするのがとても面白い。教育に関する授業を今期は3つ取ってて、その内容ともリンクする経験ができてるのは本当にありがたい。
小学校一年生の教室

今日は、バス乗り場で新しい友達ができて、幸せ。バスが1時間経っても来ないっていう不便さが生んだ新しい出会い。。。でも、やっぱりバスはきちんと来てほしいなー!

Challenge can turn the word "impossible" into "I'm Possible"!

2016年2月24日水曜日

チコに来て200日が経ちましたとさ。

最近の土砂降りでようやく川っぽくなった
みなさん、お元気でしょうか?
チコは、先週くらいまで雨が降る日が何日か続いていました。そのおかげで、キャンパスに流れる川にもたくさん水が溜まって、上の写真みたいに川らしくなりました。私は傘をさすのがあまり上手ではないので、大学に行く日に雨が降ると少し困るのですが、あったかくなっても川が干上がらないように、今のうちにたくさん降っておいてほしいとも思う今日この頃です。キャンパスの話になったので、チコ校の写真をいくつか。
キャンパスの建物のうちの一つ(私は使ったことない)
春になったら、きれいなバラが沢山咲くはずのバラ園

 私は、課題に半殺しにされているところですが、先日「遊ぶのも勉強のひとつ。」という貴重なアドバイスをある人からもらったので、部屋にこもりきりにならないよう重い腰をあげて友達とご飯に行ったり、行事に参加したりしています。動き始めてしまえばとっても楽しいんですが、自分のモチベーションを上げていざ実行に移すとなるとまだまだ時間がかかっている私です。

授業
 私を苦しめている要因一つ目。読書量。
主観ですが、どの授業も読む量が半端なく多いです。リーディングがあまり得意じゃない私にとってはなかなかタフです。次の授業までに本一冊読まなきゃいけなかったり、PDF(これがまた、それぞれ40ページくらいある)読んでリサーチペーパーまとめたり。とは言っても、読み終わった後にページをペラペラめくったり、書き終わったペーパーを見たりして、「こんなに読んだ」と実感できるのは嬉しいです。
 私を苦しめている要因二つ目。オンラインの授業。
テクノロジーを批判するつもりはありません。でも、留学先でオンラインの授業を取ることはお勧めしません(特に大学院レベルのクラス)。どんな課題が出ていて、どういうシステムで、いつまでに何を提出するのか、いまだによくわかっていません。明日オフィスアワーがあるので教授に聞きに行こうと思っていたら、先ほどメールが届いて、オフィスアワーもオンライン(メールかスカイプ)にするとのこと。これには絶句しました。自分の隣に他の学生が座っていて、教授の顔がちゃんと3Dで見えてて、いつでも話せる状態であることが、いかに素晴らしいかということを実感しています。
 まぁ、なんだかんだ言って楽しいです。今期はどの授業もとてもアクティブで、授業中に少人数で話す機会が多くあるので、いろいろと刺激を受けます。この間は日本の指導案についてプレゼンさせてもらいました。
チコ校の学務(すごくきれい)
ハイキング
 この間、友達とハイキングに行ってきました。本格的なハイキングではなくて、話しながら歩くって感じでしたが、いいリフレッシュになりました。友達は先週に結婚したばかりです。おめでとう(*^-^*)アメリカには学生のうちに結婚する人が日本に比べてとても多いと思います。大学に入る年齢が日本みたいにきっちり決まっているわけではないっていう点が理由の一つかもしれませんが。
Mid-Park いい気候でした^^


自炊
 最近、よく自炊します。特に何かを意識しているとかではなく、単なる気まぐれです。ジャンキーな食べ物に飽きたのかもしれません。でも、今は無性にピザが食べたいです。 
 先週、ルームメイトと一緒に日本のシチューを作りました。楽しみすぎて写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。 
雨でびしょ濡れになって帰ってきた日に作ったスープ
カリフォルニアロールとフィラデルフィアロール

ある日のお昼ごはん
アメリカの食材はサイズが全て大きいです。キュウリも、ナスも、牛乳の量も。日本では見られないような食材もたくさん売っています。日本と全然違うので、最近はモールに行くよりも、スーパーに行くのがとても楽しいです。
アメリカの人はサボテンを食べるらしい
面白いのは、スーパーだけじゃないですよー。モールの近くに新しくPanera Breadっていうカフェができたんですが、そこのトイレの表示が混乱を招くなぁと個人的に思ったので、ここに載せておきます。
"Restroom"とか" Bathroom"ってすればいいのに。
 かぼちゃ
 話はだいぶ変わりますが、ハロウィンの時に彫ろうと思って買ってきておいた私のかぼちゃ。不思議なことに腐らないんです。色も変わらなければ、硬さもそのまま。私が取ってきたのは、もしかしたら魔法のかぼちゃだったのかもしれない。でも、つい先日部屋の掃除をした時、この際と思って捨ててしまいました。長い間、私の部屋を飾ってくれてありがとう!
私サイズの小さい不思議なかぼちゃ

バレンタイン
 バレンタインは、甘いものをあまり好き好んで食べない私に、Dianaがいろいろ考えてナッツ入りのクッキーをプレゼントしてくれました。とてもおいしかったです。アメリカに来て少し甘党になったのかもしれません。私はマンダリン(みかん)をハート形に折った紙に包んであげました。友達は彼氏さんから花束をもらっていたり、キャンディーをあげたりしていました。アメリカではバレンタインにチョコとは限らないようです。

チコに来て今日で200日。200日経ったと自覚できるのは、チコに来てから毎日かかさず書いてきた日記のおかげ。あと少ししか留学生としてここにいられないと思うと、不思議と200日間見てきた景色が違って見えるから面白い。
今回は写真を多く載せることができました!ほくほく(*´ω`)

To do something, anything is hard, life is crazy, and my thoughts are hot mess- but all in a good way.